■フレッツ・光プレミアムへ接続する方法

YAMAHA RT58i、YAMAHA RTX1100とSonicWALLを
ADSL回線から光プレミアム回線へ
変更することとなり、各ルータを設定した。

まず、光プレミアム回線にした場合にCTU設定が必要だった。
このCTUという機器を以下のように設定してPPPoEを通す許可をする。

1.設定用PC端末を設定
 設定用PC端末のインターネットプロトコル(TCP/IP)を
 IPアドレス、DNSを自動取得に設定

2.CTU機器へ設定用PCを繋ぐ
 CTU機器は初期状態でDHCPサーバが設定されており、CTU機器のLANポートに
 設定用PC端末を接続すると、自動的にIPアドレスが払い出される。

3.CTU機器へアクセス
 Webブラウザ(IEなど)にて、以下のアドレスを入力し、
 CTUの設定画面へログインします。

 https://ctu.fletsnet.com/

 ※ログインする場合、NTTから送られて来た「お申込み内容のご案内」資料に
 書かれているお客様ID、とアクセスパスワードが必要です。

4.CTU機器の設定

(1) トップメニューが表示されます。 
(2) 左メニューの「詳細設定」をクリックし、詳細設定画面を表示します。 
(3) 「ルータ機能設定」の「PPPoE機能設定」をクリックします。 
(4) 「編集」をクリックします。 
(5) 機能の使用「する」を選択し、「OK」をクリックします。 
(6) 「する」を選択すると自動的に接続可能セッション数には「5」が選択されます。 
(7) 「戻る」をクリックし、トップ画面に戻ります。 
(8) 左メニューの「設定反映」をクリックします。 
(9) 変更内容確認画面へ遷移します。 
(10) 設定反映の前に、これまで設定した内容について確認します。 
(11) 設定を確認した後に「OK」をクリックすると、確認ダイアログが表示されますので
  「OK」をクリックします。 
(12) 「設定反映が完了しました。 」が表示される。
(13) 「ログアウト」をクリックし、ログアウトを実施します。 
(14) 確認ダイアログが表示されますので「OK」をクリックします。 
以上でCTUの設定は完了です。 その後で各ルータでPPPoEを設定した。 しかし!!?インターネットに繋がったが不安定、、、。なぜ???? 色々と調べた所、フレッツ・ADSL、Bフレッツ、フレッツ・光プレミアム回線を 利用した環境で運用する際には、動作モードに関わらずWAN側のMTU値を 適切な値に変更する必要があるみたい。 NTT東日本/NTT西日本でMTU値が一般的な回線と比較して 低くなっていることが理由ぽい。 YAMAHA RT58i、YAMAHA RTX1100とSonicWALLでは、 推奨しているMTU設定値が違った。 以下のように設定した所、うまく接続出来た。 ■YAMAHA RT58i RTX1100のMTU値設定 ヤマハルータ(RT58i, RTX1100)のPPPoEによる インターネット接続設定などは、通常通り設定します。 以下のようなMTUとMRUの設定値になります。
フレッツ・ADSL回線の場合:
ip pp mtu 1454
ppp lcp mru on 1454 

Bフレッツ回線の場合:
ip pp mtu 1454
ppp lcp mru on 1454 

フレッツ・光プレミアム回線の場合:
ip pp mtu 1438
ppp lcp mru on 1454 
■SonicWALLのMTU値設定 ◎SonicOS Standard設定の場合  画面[ネットワーク]-[設定]で  WANインターフェースの設定画面を開き、  [イーサネット]タブ内にある[WAN MTU]項目から行います。 ◎SonicOS Enhanced設定の場合  画面[ネットワーク]-[インターフェース]で  WANインターフェースの設定画面を開き、  [イーサネット]タブ内にある[WAN MTU]項目から行います。 以下のようなMTUとMRUの設定値になります。
◇通常通信時(インターネットのみ利用)

フレッツ・ADSL回線の場合: 1452
Bフレッツ回線の場合: 1452
フレッツ・光プレミアム回線の場合: 1436

◇VPN利用時(インターネットと併用してVPN利用)

フレッツ・ADSL回線の場合: 1404
Bフレッツ回線の場合: 1404
フレッツ・光プレミアム回線の場合: 1380